その3:2011/01/23〜2011/03/10

2010年の年末・三が日限定で書いた、ひとりごとの頁が、正月終わっても続いていくのもいいかと、思いながら、作成。

なんか、今や、書籍「自炊」メモみたくなってきたが、それでいいやw



20110223:今日の「自炊」

no title


20110227:今日の「自炊」

今日というか、ここ3日の「自炊」.

雑誌記事などの「自炊」も始めた。


no title

no title



20110228:今日の「自炊」

二台のscanspnapで、極めて合理的にやってみました。

no title

no title



20110302:今日の「自炊」

no title



20110303:電子書籍の管理方法

「自炊」で「溜めた」pdfファイルは、1300冊をこえた。ここらへんになってくると、なんらかのかたちで「分割」「分類」しておかないと、どこになにがあるのかわからなくなってくる。使うコンピュータが一台なら、地味にディレクトリ(フォルダ)を切って、あれこれとファイルを格納することも可能だが、複数の機械で見たい。また、単なるディレクトリ(フォルダ)管理には限界があるので、もうすこし柔軟に管理したい。

というわけで、3月に入ってすこし時間が出来たので、試行錯誤してみた。

最初は、やはりネットワーク上のサーバに置いて、一種クラウド的な使い方をすることを考えた。さらに、ファイルはデータベース管理にして、管理に柔軟度を持たせる。

となれば、一番やりやすいのが、WEB+データベース連携。データベースプログラム(WEBの連携プログラム)をPHPで試作してみたが、どうも今ひとつ楽じゃない。ajaxなども使って使い勝手のいいものにするには時間がかかりそうだ。

次に、PHPはやめて、MacRubyでインターフェースを作ろうとやってみたが、これはこれで時間がかかりそうだ。というわけで、独自の管理プログラムであれこれやるのは断念する。

あれこれやってみて、まだクラウド風に一元管理するのは難しいという結論に達した。それではどうするか。発想を転換して、2.5インチHDをいつも持ち運びするというもの。

千数百冊で30GB程度のファイルサイズなので、余裕である。数年前につかったまま放置していたLogitecの160GBのHD+ケースを使うことにする。ためして見た結果、手持ちのmac bookのバスパワーだけで動くので、鞄に一つこれを放り込んでおけば、書棚を担いで移動するのと同じである。

この程度のHD容量でも四〇〇〇冊はゆうに持ち運べる。十分だ。なにせ、今時の2.5インチHDは500GBでも数千円で買えてしまうのであるから二万冊ぐらいのポータブル書棚が可能なのだ。恐ろしい時代である。


no title


次に、「分類」をどうするか。冒頭に書いたようにディレクトリをつくって関連ファイルを分類するのは今ひとつだ。可能性として考えられるのは、iTunesを使うことである。iTunesはPDFをライブラリとして管理できるのだ。しかしこのためには、かなり設定がややこしいiTunesのデータベースを使うコンピュータごとに同期させなければいけない。

ネット検索の結果、iTunesにかわるiTunesライクなアプリケーションを見つけた。Macの世界では有名らしいが、熱心なMacユーザでもないので、知らなかった(いつもはUNIXマシンとして使ってるだけもの)。

StackRoomという。これならiTunesのライブラリ管理の要領で幾らでも分類書棚を作っていくことが出来る。もちろん複数の書棚に一つの本を重複分類することも可能である。

no title


StackRoomのデータベースは、iTunesと同様XMLファイルで記述されている。

一例をしめせば、下記のようなかたちで、格納される。


   <key>1003</key>
   <dict>
           <key>Book Type</key>
           <integer>4</integer>
           <key>Cover Image Path</key>
           <string>/Volumes/libre/00japanology/富岡多恵子、釋迢空ノート.pdf</string>
           <key>Date Added</key>
           <date>2011-03-03T06:34:36Z</date>
           <key>File Type</key>
           <integer>3</integer>
           <key>ID</key>
           <integer>1003</integer>
           <key>My Rate</key>
           <integer>0</integer>
           <key>Path</key>
           <string>/Volumes/libre/00japanology/富岡多恵子、釋迢空ノート.pdf</string>
           <key>Title</key>
           <string>富岡多恵子、釋迢空ノート</string>
           <key>Unseen</key>
           <true/>
   </dict>

StackroomのXMLを格納するディレクトリはユーザディレクトリ直下のLibraryディレクトリのさらに下にある。

実際のディレクトリをHD側につくっておいて、個々のマシンのユーザディレクトリ側にシンボリックリンクを張っておけば、Stackroomはシンボリックリンク経由でHD側のxmlファイルを見に行ってくれる。

下のようなリンクさえ貼っておけば、どのマシン(Macに限るが)でも同一の分類設定を使える(なお/Volumes/libre/Stackroomは、マウントされたHDのパスである)。

[iMac24:~/Library/Application Support] ys% ls Stackroom

Stackroom -> /Volumes/libre/Stackroom

[iMac24:~/Library/Application Support] ys% ls -1 /Volumes/libre/Stackroom/

Stackroom Library

Stackroom Library.xml

というわけで、問題解決した。めでたしめでたし。


20110303:今日の「自炊」

no title



20110305:今日の「自炊」

no title


no title


20110307:ノートとHDの買い物

金曜日から所用で東京にいて、イタリアCiak社のノートブックを買った。100葉で、一冊2000円以上するのだけど、二冊買った。使い勝手は最高である。

http://www.ciak.fi.it/site/d_page.asp?IDPagina=02

ついでに、先に書いたLogitecのHDが嵩張るので、バッファローの2.5inchのHD(320GB)も買ってしまった。HD-PETU2シリーズの青である。

つまりは、筆記系を全部青に統一してみたのであった(万年筆はLAMYの安物だけど愛用)。わはは。


no title

no title


20110309:今日の「自炊」

no title



this file --> last modified:2012-03-31 13:48:53